病気の始まり

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このブログを作り始めたのが遅かったので時間的な経過が前後してしまうので、日記の日付はしばらく無視して書いて行こうと思います。

ちょっとだけ自己紹介 
 
名前 プータ (人間です) 年齢 46歳 男 
住所 関東地方
職業 従業員10人ぐらいの小さな会社を経営してます。


2007年10月22日

 2ヶ月ぐらい前から左の腕を上に上げると、ちょっと痛みがありましたが、46歳という年齢なのでいよいよ40肩、50肩のはじまりかなと家族や同僚と話をしていました。多少痛くても動かさないと動かなくなってしまうぞ~と言われながら、生活を送っていたのですが、肩に小さなこぶがあるのを2週間ぐらい前にみつけてそれがだんだん大きくなっていました。大きさは親指の爪の高さぐらいです。
 
 さすがにちょっと心配になって地元の小さな整形外科にかかりました。肩のレントゲンをとって先生が見ていたのですが、たぶんこぶの中は黄色いゼリー状のものだろうから注射器でとってみようということになり早々横になり、肩の盛り上がった部分に注射器を刺されました。恐る恐る注射器をみると、ちょっと黒ずんだ赤い血でいっぱいになっていました。

 とっさに違う 黄色じゃない?? なんだこれ?? 古い血・・・!?
 
 先生の話では古い血ではないかとの事でした。先生はちょっと考えながら心配ないと思うけど念のため紹介状を書くから総合病院で診察してみてくださいとの事でした。

 検査内容 左肩のレントゲン

 

 

 

 

 

 

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