0.1パーセントの可能性

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今後の処置の話しを先生から聞いてから3日たちました。3日間ネットで最先端医療を調べていました。いろいろ知らない事があるのでびっくりしています。
 
 今まではがんの治療は、外科治療と放射線治療と化学療法しか知らなかったのですが、重粒子線がん治療、定位放射線治療、免疫療法、がんワクチン療法など他にもいくつかあるようです。
 
  胞巣状軟部肉腫でも免疫療法の中の自己活性化リンパ球療法で、延命することがあるような話しを2件見つけました。抗がん剤しかないと半分あきらめていましたがちょっとだけ前向きな治療方法があったので心がほっとしています。

 また、がんワクチン療法の臨床が今年から始まっていることも知ることができました。がんワクチンを調べていると自家がんワクチンというものが使えそうな気がします。これで手段が3つになりました。

    1.  抗がん剤
    2.  自己活性化リンパ球療法
    3.  自家がんワクチン

 3番めの自家がんワクチンに大変興味があって詳しく調べています。外国のサイトも探していますが、困った事に英語がわかりません。もっと学生時代に勉強しておくべきでした。翻訳ソフトも医療の話しではちよっと厳しいみたいです。

    今、私は落ち込んでいませんよ。生きる道を必死に探しています。

 

 

 

 


 

このブログ記事について

このページは、プータが2007年11月30日 20:34に書いたブログ記事です。

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