緩和ケアー、それとも在宅

|

5日ぐらい前からやっと食欲も戻ってきました。

やっと食べられる様になってきました。



食べられる事で血液検査の結果も多少ですが

良くなってきています。

今回も輸血をしなさいと言われると思って覚悟して言ったのですが

様子を見ましょうと言う事になりました。



先週妻と診察に行った時、今後の事をよく考える様に

言われてしまいました。



あなたの肺のレントゲン写真を私以外の先生が診たら

こうして普通の生活が出来ていることにとても驚くでしょう。




最期の時の過ごし方を、在宅で過ごすのか、病院の緩和ケアーで

過ごすのか早急に決めなさいとの事でした。



私は在宅を考えているのですが、不安も沢山あります。

特に在宅を選択すると基本的に主治医の先生を

かわらなければいけない事です。

在宅を決めた段階で今の病院から離れて、

在宅の先生が主治医になるのです。

今飲んでいる薬をそのまま飲み続ける事ができるのかとても不安です。



今後、先生や病院の相談室で詳しく聞いて不安をなくしていこうと思います。














このブログ記事について

このページは、プータが2013年10月27日 13:29に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ヴォトリエント中止」です。

次のブログ記事は「私の最後の人生」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.1